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【初めての出産レポ】破水から12時間で出産した話。

出産
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こはたんママ
こはたんママ

こんにちは(*^^*)こはたんママです。

我が家のこはたんももうすぐ1歳半になります。
昨年の春に出産してから1年半…はやいものです。
出産時の記憶もどんどん薄れていく…
ということで忘れないうちに、今更ですが出産レポ書いてみようと思います(笑)

現在妊娠中の方、妊娠を望んでいる方、またその旦那さんやご家族の方等のご参考になれば幸いです(^^)
あまり不安を煽るようなことは書きたくないのですが…ありのままにお話ししたいと思います(笑)

※これはあくまで私自身の体験談&それに対する感じ方です!

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出産に至るまで

前駆陣痛?

妊娠後期のこはたんママ

妊娠中、産休に入るまで働いていた私。
立ち仕事なのでお腹が張ることがよくあり、産科の先生から張り止めの薬を出され飲むほどでした。
あのお腹が張ってきゅうぅ…っとなる感じ
出産の二日前ぐらいから頻繁に起こるようになって、
もしかして前駆陣痛?
”いつもみたいにお腹が張ってるだけかなあ?”となんとなく思っていました。
本陣痛の可能性もあるので、スマホの陣痛のアプリで時間の間隔を計るようにしていましたが、
不規則だししばらくすると治まるので、これが前駆陣痛ってやつなのかな~そろそろなのかな~と思っていました。

予定日の二日前

予定日の二日前の朝6時頃、少し早く目が覚めて、ベッドでゴロゴロしていると、
またあのお腹の張りがやってきて、またかぁ~と寝ぼけた頭でなんとなく痛みの間隔を計っていると、

”あれ?なんか10分おきぐらいに来てる?気のせいか?”
なんて思っていると、突然

”プチっ……”

何かが小さくはじけたような感覚が下腹部にあり、その直後、何かが股から流れ出る感覚が…

”あ、これは破水かも。”

ゆっくり起き上がるとさらに流れ出る感覚
トイレに行って確認すると、少し薄くピンクがかった透明な液体で、ナプキンが湿っていました。

”破水、だよねこれ…?”

半信半疑な私はとりあえずベッドに戻ってもう一度横になり、(笑)
スマホで破水について調べまくっていました(笑)

するとまた、”プチっ”と小さくはじけたような感覚。直後、さっきよりも多く液体が流れ出てきて
お腹の張りと軽い生理痛に近い痛みが少し強くなっていき、これは破水だと確信しました。

隣で寝ていた夫を起こし、
”破水したかも。”と伝えると、私以上に慌てる夫。(笑)

そんな夫を見て逆に私は冷静になり、病院に電話して、
「初産だしまだ朝早いから、朝ごはん食べてから病院に来てください」とのこと。

夫は落ち着かない様子でスマホでいろいろ調べまくっていて(^-^;
私はいつも通りトーストにジャムを塗ってゆっくり食べていました。(笑)

その間もお腹の張りは続いていて、だんだん5分間隔ぐらいになっていましたが、
痛みはまだまだ我慢できる程度でした。

病院についてから

陣痛時のNSTの様子

その日は金曜日で、夫は仕事を休んでくれて、
あらかじめ用意していた入院セットを持って夫の運転で病院に行きました。

朝8時頃、病院についたころには痛みは5分間隔痛みの程度はちょっと立っているのがしんどいぐらい
診察してもらって、「やっぱり破水だね~」ってことで、
ただ今の痛みが本陣痛かどうかはまだ判断できないといわれました。
その時点では子宮口2センチ

しっかしこのときの内診の痛いことと言ったらもう…
この内診で刺激されたのか、この直後から陣痛(?)の痛みが更に増していきました。


午前中は、痛みは規則的にあるものの(これはもう本陣痛では?)、
ベッドで座りながら夫と、「やばいねーついに産まれるねー」「お腹すいたーお昼まだかなー」
なんて笑って話せるレベル。
助産師さんも、赤ちゃん寝ちゃったかな?まだまだかかりそうだねーなんて言っていました。


しかし笑っていられるのもここまで
その日のお昼から病院のご飯が出されたのですが、その頃には平然としていられないレベルの痛みに。
この時点で子宮口3センチこの痛みでまだ3センチ嘘でしょ

ご飯なんか食べる余裕もなくて、痛みを紛らわすためにひたすら呼吸に集中していました。
このときの呼吸法がすごく役にたったのでまたご紹介したいと思います(*^^*)

その日は母も仕事を切り上げて来てくれたのですが、構っている余裕がない(笑)
私は近所の総合病院で出産したのですが、陣痛の間は個室にいて、基本的に助産師さんはそばにいませんでした。

夫に、よく話に聞くテニスボールをお尻に押し付ける方法を試してもらったんですが、全然効かない!!
むしろ痛い!!邪魔くさい!!(笑)

おかしいなあ…ネットや本では陣痛が和らぐって聞いてたのに…
母にやってもらうと少しマシになったので、夫にはずっと手を握っていてもらいました(笑)

陣痛に耐えるこはたんママ


そのうち痛みは起きていられないほどに
ずっとベッドの柵と夫の手にしがみつきながら痛みに耐えて、

”はやく…はやく産みたい…子宮口はまだ開かんのか…”

と、だんだん陣痛に疲れてきて気が遠くなっていく私…

そんなとき助産師さんが内診に来てくれると神のように見えました(;_;)

助産師さんのテニスボール使いめっちゃ上手い…
でも子宮口がまだまだ開いてないとわかるとまた部屋から出て行ってしまうので、
あのときは本当に絶望!!!
行かないでーー!!まだこれ続くんかーーー!!
”って…


規則的にやってくる陣痛の痛みにひたすら耐えていると、
だんだん痛みの最後に何かが出そうな、出したい感覚が

なんっていうか、便が出そうな感覚に限りなく近い。実際に出そうだったのかはわかりませんが(笑)

そのとき赤ちゃんの頭が見えてきてたみたいで、でもまだ子宮口は開ききっていない…
少し早く下に降りてきてしまっていたみたいで、

「まだいきまないで!深呼吸!」と助産師さんに言われてました。
この”いきみ逃し”が辛いというのはネットなどでよく目にしてたのですが、
いきみたいのにいきめないの、想像以上に辛かったです
こんなに出そうなのに!頭見えてるのに!!出したいのに!!!

夕方17時、やっと
子宮口は9センチに。そこでやっと分娩室に移動することになったのですが、

こんな痛い中移動なんて出来ない…!!!ふざけんな!!と思いながら、
助産師さんにしがみつきながらやっとこさ車椅子に乗せてもらい、分娩室に移動しました。

あとになって思いましたが、陣痛から分娩まで同じ部屋の方がよかったなってちょっと後悔しました(^-^;

分娩台に上がってから

立ち会い出産希望だったので、夫と一緒に分娩室に移動

分娩台にあがり、先生が登場。←これめっちゃ嬉しい

”やっとここまできた…!!やっと産める!!やっとこの時間が終わる!!!”

余談ですが、産む前に管を入れて尿をとってもらうのですが、これ結構痛かったです。(笑)
陣痛に疲れてきてもうヤダ…ってときなので、
「痛い!それもめっちゃ痛い!!!💢」って叫んじゃいました。看護師さんかな?ごめんなさい(笑)


助産師さんや先生に呼吸やいきむタイミングなどをわかりやすく教えてもらいながら、
早く産んでしまいたい私は呼吸を忘れるほどいきむのに必死になっていて、
「陣痛の間にしっかり深呼吸しないと赤ちゃんに酸素がいかなくなっちゃうよ」
と先生にアドバイスされたのを覚えています。
呼吸って大事なんですね。

先生に、「あと何回いきめる?と聞かれ、「あと一回!!!!!」と即答する私(笑)
そしてその一回で、見事にズルっっっと産まれてきました(笑)
18時17分のことです。破水してから約12時間
初産としては、陣痛開始から分娩までの時間的には割と平均的な方みたいです。

でも…でも!!長かった!!

12時間も痛みと戦うのは辛いに決まってます。
お母さんってほんとすごいよ…そして私も頑張った…

産まれてすぐ抱っこさせてもらえたのですが、あのときの感動は忘れられないですね。
痛みですでに泣いてましたが、感動の涙にかわりました。

私も頑張ったけど、この子も本当によく頑張って生まれて来てくれた
生まれたてで、くちゃくちゃでべとべとの赤ちゃんだけど、本当に可愛い、愛おしい、って思いました。
夫も感動して泣いていましたね(^^)


その後胎盤が出て
会陰切開はせずに済んだのですが、いきみすぎたのか会陰裂傷があったので、そこを縫ってもらいました。
ネットとかで、最後に縫ってもらうのが一番痛かったーなんて声もよく目にしますが、
私は割と平気でした(^^)
なんていうか、やりきった感でいっぱいで。陣痛以上の痛みなんてもうこの世にあるまいって感じでしたね(笑)
個人差あると思いますが。

赤ちゃんのケアや健康状態を診てもらいながら、
その後私は身体を拭いてもらったり、母と姉と祖父母も来てくれていたので分娩室に入れてもらって、
赤ちゃんとご対面。
そこの病院は産んだ直後に家族が分娩室に入ったり、写真撮ったり自由にさせてもらえました。

余談ですが、産まれた直後の赤ちゃんの写真は、ちゃんと撮ってもらって本当によかったなってすごく思います。
本当に、産まれたばかりの頃は毎日ちょっとずつ顔がしっかりしてきて、どんどん顔がかわっていきますからね。
産まれたばっかのくちゃくちゃの顔はあの瞬間だけ(笑)
壮絶だった出産のことも写真をみると思い出されます…。

予想以上に出産は壮絶だった…

出産直後のこはたんとママ

出産は命がけで、陣痛はこの世で一番痛い、なんてよく耳にすることで、
自分がいざ妊娠して、そんな言葉に怯えながらそれなりに覚悟をして挑んだ出産でした。

私自身の健康状態も問題なくて、赤ちゃんも問題なく産まれて来てくれて、今回は普通分娩で産みましたが、
それでも予想以上の痛みと、身体のダメージ。半端ないですね。
産んだあとしばらくは、”もう二度と経験したくない…!!!”ってめっちゃ思いました(^-^;

それまで、子どもは二人か三人欲しいな~なんて単純に夢見てたけど、
”またあの痛みを経験するなんて、無理すぎる。
子どもは一人でいい!もう私の役目は果たしたんだから!!”
ってぐらい。トラウマになりました(笑)
ほんと痛かった…(´;ω;`)

でも、あんな経験をしたのに、また赤ちゃん欲しくなるんですよね(*_*)
不思議なものです。

出産は十人十色。感じ方も十人十色。

こはたん出産後の様子

今回、初めての出産レポをありのままに書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。
こういう話を聞くと不安になる方もいますよね…すみません…

でも、これはあくまで私自身の体験談。出産って本当に、十人十色です。
私は破水から始まったけど、なかなか破水しない人だっているし、
私は陣痛にトラウマになるほど痛く感じたけど、
全然痛くなかったよー、なんて話もよく聞きます。
出産時にトラブルが起きて、緊急帝王切開で出産した知り合いの方もいます。
そして、出産で命を落とす人もいます。

何が起こるかわからなくて、痛みの程度や感じ方も人それぞれ
出産は命がけで、不安に感じるのは当然で、
だからこそ、赤ちゃんが無事に産まれて来てくれることは、奇跡的なことなんだなあって私は思います

私にとって出産は、私のこれまでの人生で、一番頑張って、一番奇跡的な瞬間でした。

あのとき産んだこはたんももうすぐ1歳半。
自己主張も強くなってきて、まさに小さな怪獣!でも、愛しいわが子です。
出産の痛みは壮絶だったけど、本当に産んでよかった。無事に産まれて来てくれてよかった
きっとこの先も、子どもが成長するにつれてこの気持ちはどんどん大きくなっていくと思います。

出産も命がけだったけど、この先この命を守っていくことも命がけです。
完璧なママにはなかなかなれないけど…できる限りこの子にたくさんの愛情を注いで、
周りの人たちに支えられながら、私なりに一生懸命育てていきたいと思っています。

これからも頑張るぞー!!

これから出産を控えている方、無事に元気な赤ちゃんが産まれてきますように
心から祈っています(*^^*)

こはたんママ
こはたんママ

最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)

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コメント

  1. なんだかんだ より:

    こんにちは。
    リアルな出産の状況が伝わってきて、こっちまで思い出しちゃうくらいでした。
    本当にお疲れ様。そしてありがとう。
    これからもがんばろうね。

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